20191020-20200116:フジC200、ニコンF80(クオーツデート (2)
前回の続き。
祐天寺のpaper pool、確かカウンターのところ。
小ぢんまりとした空間は好きなんだけど、この店は常に人が多くて。
展示中は身内トークっぽいのが続いてて、だいたいいつも外様な自分には居づらいという印象が残っています。
京王線沿い、確か花屋の看板。
何とも言えないくたびれ感。
確か駅から少し歩いたところにあるギャラリーで写真展が開催されてて行った場所。
夜の錦糸公園。
前に世話になっていた会社が、この近くだった。
大きな公園で季節感を感じられるっていうのは、写真を撮り続けられた1つの要因な気がする。
横浜駅の西口、それも正月の頃。
コロナ禍になる直前なので、みんなマスクはしていない。
カメラはスズキ、というフイルムカメラやってる人だと知ってる人の多い有名店があるので、カメラ片手にウロウロする人が多いかもしれない。
今日はここまで。
たぶん、次で最後までいくかな。
この頃は横向きが多いけど、徐々に徐々に縦向きが増えていってる感じがする。
20191020-20200116:フジC200、ニコンF80(クオーツデート
2年ぐらい前に撮影してたフイルムから、適当にピックアップしてみました。
丼が垂直に固定されてるやつは珍しいなあと思って撮った記憶があります。
ど派手にボケてるので、たぶんレンズは40㎜のフォクトレンダーです。
お茶の水あたりが再開発でモダンなものにつくりかえられてるので、いずれこれも見れなくなるんでしょうかね。釣り堀が有名な場所だったと思います。
3年前の景色なのに、まったく思い出せませんね。
今はもっと違う景色になってるんでしょうか。行くたびに工事で通路や建物が変わっていくイメージが強い渋谷です。
社会人になって上京したときの起点は渋谷だったんですよね。
銀行口座も渋谷支店で開いた覚えがありますというか、今も口座は使ってます。
でも縁がなかったのが井の頭線。
まだ写真を趣味にしてなかったし、全然乗った覚えがありません。片手で足りる程度でしょうか。
渋谷駅あたり、文字通りのスナップショットだなあと感じます。
コンピューター用語だと、実行した時点のイメージとかを指し示す言葉です。