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jakeの写真についていろいろ

20191020-20200116:フジC200、ニコンF80(クオーツデート (4)

さらに続き。

「物」だけ書体が違うね。
この頃は鉄道、それもアンダーパスがある場所とは縁遠くて珍しいと感じてた。
のちに引っ越して当たり前になるとは思わなかった

 

店頭のディスプレイ。木彫りのクマ。

 

1月の頃は日没が早い。割とあっという間に夕方になっていたと思う。
この時間帯に見られる、色合いは好きだ。

 

日が暮れてからの景色もいい。
フジ C200、オレンジがいい色味のフイルムだったんだなと今更ながらに。

20191020-20200116:フジC200、ニコンF80(クオーツデート (3)

前回の続き。
このフイルム、スキャン済みデータが1枚5MBとかあった。
たぶんカメスズの超高画質スキャナーで取り込まれたやつ。
フジのラボだと4Bで画像が小さいし、ノーリツの16Bだともう少しザラリとした記憶。

 

自由が丘だったかな。猫の看板。

 

サボテンのチャーム?誰かの落とし物なんだと思う。
落とし物を近くに引っ掛けておいてくれる親切な人、けっこういる。

 

こういう細い路地は好き。
洒落た店が多くて、なかなか入るには勇気がいるけれど。

 

すごいゴチャゴチャ感のある店舗。
シンプルな店舗が多い中で、真逆なのが印象的だった。
色あせたポスターの多い中で「This is a Pen.」ってごっつい文字が目立つ。

 

もう1回続けよう。