RICOH GRを修理に出した
数ヶ月前から撮影した画像に黒っぽい点が映り込むようになっていました。
レンズ内にゴミが入ってしまったようです。
重い腰を上げて修理に出すことにしました。
- 問い合わせフォームで画像を添付して映り込みがゴミが入り込んでるものなのか見てもらった。
→→1日ほどで返信、ゴミがついてるとのこと。 - リコーイメージングスクエア新宿へGRを持ち込んで、症状とメールを見せた。
→→情報共有されており、先に問い合わせたメールも理解してくれてた。 - その場で簡易検査してもらい、預けてきた。
→修理代:分解清掃だけなら1万2千円ぐらい。部品交換は別途連絡。
→修理期間:2019/2/17にあずけて2019/3/1ごろ完了見込。
分解清掃だけで済ませたいですね。
部品交換まですると費用がかさむので、修理を諦めてしまおうかなと。
「等身大」
2/8〜2/10で、音旅という写真展を開催しています。
来場者の方に言われてハッとした言葉が、等身大。
あなたが見たものを撮っているのですね、と。
自分が撮る写真を、どんな写真だ、と説明できなくて自信がなかったんですが、その表現にしっくりきました。
嬉しかったですね。
写真を見にきてくれること、写真から何かを感じ取ってくれたこと、言葉で表現してくれたことが。
α7 + utulens
やっぱり、この取り合わせは独特な良さがあります。
時々、赤っぽい色になるのも、フォーカスがいい加減なのも、暗くなるとブレまくるのも「らしさ」だと感じています。
せっかくのフルサイズなんだから解像感の高い写真を撮るのがスジなんでしょうが、このぐらいでいいやって気分です。
日本橋だし場 はなれ
甘味が美味でした。
スマホアプリのHUJIが便利でデジカメの出番が減っています。